「女川から未来をひらく夏の文化祭」を 振り返る エンディングセッション

締めは「森のおんがくたい」による 楽器セッション

…というのは 

つっち〜先生が リードをしつつ

会場のみんなで いろんな楽器 鳴らし合って 楽しもう の 時間

その前の タイ芸能サークル ミーオカーさんたちが

持ってきた 鳴り物やら どうぞ鳴らしてみてください時間があったもので

その温まった感じのまんま

エンディングに なだれ込んでいけた

ミーオカーさんたちが 携えてきた

牛の皮を鞣して作ってもらった…という すごい太鼓も

どうぞどうぞ とかって 太っ腹すぎる!

つっち〜先生が ありったけ?持ってきた いろんな 楽器を

居合わせた人たちと

これってこうかな 

あれおもしろそう♪なんて

見知らぬ同士が

もう 知り合ってる楽しみ合う人たちになってて

言われる前から じゃかじゃかりろりろ♪鳴らしっこ 始まってた

あぁ 学校の文化祭 思い出すね

つっち〜先生が まさに やりたかった瞬間 ここにあり だね

これがおしまいではなくて ここからはじまるね また会いたいね

…そんなことばが 誰からともなく 出てきて

にこにこ

「きょうはいいひだ」

ほんとにそう

そういう日々を重ねて

未来をひらいていこうね

こころとからだのまんなかから そう思わせていただきましたる

ありがとうございますた

きっと またね♪

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