「女川から未来をひらく夏の文化祭」再会とか

四年ぶりに 開催 

でも「いつもきてくださってありがとう〜♪」と 朗らかに声をかけてくださった方がおられた

うわ そう思ってくださって こちらこそ ありがとうございます〜♪でありました

中でも 今までお会いしていたものの お名前も 伺わずにおった方…みやこさんとの 再会は また ちょっと 感慨深いものあり

実は 四年前にも 声をかけていただいていた

助さん…こと ドリアン助川さんの『線量計と奥の細道』を 読まれて わたくしの名前を 発見して

「あ 女川から未来をひらく夏の文化祭に 来てくれてるあの人だ」と 点と点が つながって 感激した と 伝えてくださったのでした

今回 改めて そのことと

その周辺のことを聞かせてくださったのでした

もともと助さんの 書かれたあれこれを 読んでおられて

かつて「ゆるゆる教」に 救われて 気持ちが楽になったこととか

ご自身 大変なる被災を 石巻にて 経験された折

たくさんの ボランティアの方々に 救っていただけたうれしさを

「もっとあっちにも 助けを必要としている人がいるから そこへ行って!」と

自ら 派遣なども 請け負うことになったとか

今も 色々と困っておられる方に 助太刀応援しながら

出会いを その場限りにせずに 繋がり続けて より良いものへと結んでゆく 助さんの活動に 感銘を受けて

「このかたたち(支援してるかたがた)にも ドリアンさんの ゆるゆる教みたいな お話してもらって こころゆるやかになってほしいなぁ」と 常々思っておられたとのこと

いや そんなんならもう どうにかしてあれやらこれやらブッキングして お呼びできるようなこと 企んじゃいませんかっ!?なんて 話盛り上がる

まぁ 超多忙で 著作生み出し続け 大学で 教えなんかもやっちゃってるのに ライヴも 着々と 開いておられる 助さんに お願いできるのか!?とか 思いつつも

いやまずいうだけいうてみねば とかとか…

ちょっと 心躍る先々のことなど 湧いてくるのでした

そんな うきうきの心持ちで

かつての クラウドファンディング的なもののリターンで 参加させていただいた 女川セラミカ工房のスペインタイル ぶんぶんもりあやこ…にも 再会してきました

ハマテラスの 端っこにありますの

お暇な方は 探してみてくだされ

…と まあ そんなこんな

締めは 素敵カフェ セボラさんで〜と うきうき 行ってみたら もう店じまいでした

がっくし

いや ほんとは 己の出番終えたら ちょいと 駆け込んで 食事を♪と思って

弁当も持たずに 行っちゃったのですが

合間も何も ちょっとした時間だけでは 忙しなくなっちゃうし 行く限りはゆっくりしたいし

あのステージ周りの 心地よい空間に ぼや〜んと 座ってるうち

次々の 興味深い 素敵な 出演者さんが 続いちゃって

結局 ご飯食べそびれちゃったのでした

でも 事務局の方がくださった ままどおるが ひとつあり

それを おなか ぐぐぅ〜 のときに 食べたら

もんのすごく 染みました

帰りの道々 足攣って 挫けそうだったけど なんとか 家までもったのは

きっと あの ままどおるのおかげだ!

…あ あと ゆぽっぽで買って すぐさま ぐびぐび飲んだ 八木澤商店さんの 甘酒のおかげでもありますだ

ま とにかく ちゃんとまた お目にかかりたいで

なにかのついででなく

セボラさんには またあらためて おうかがいしますわ

こころみちるあれやらこれやら ありがとうございますた

きっと また♪

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