「素敵」に まみれる

昨日の「あ♪のねの会」コンサートは

個人宅の 一室

…とはいえ

そこでは いろんな 語学レッスンや

あれやらこれやら 創作お教室もあり

コンサートも いろいろと 開かれているそうだ

1つのおうちから 必要が生まれて 建て増ししたのだろか?

ちょ と 迷路みたいだけど

巡り巡りてあちこちにいろんな素敵お部屋があって

そのどれもが 訪れた人に「ようこそ」と 迎え入れてくれる感じの 空気

家主様も そんな感じ(「あ♪のねの会」メンバー むつみさんの 同級生とな)

お客様は そんな 素敵な人のところに 集う なんとも あたたかくやわらかな…そして 面白がりなかたがたばかり

始める前から

うわわ〜ん なでなでしていただいてるかんじだこりゃ〜しかしそれに甘えすぎないようにやるぜぇ♪と

舞台裏(むつみさんの パッチワークキルトタペストリーの裏)で うきうきわくわくしてましたる

こぢんまりしたとこなので あまりぶっ飛ばすと

お客様を 飛び越えてしまいそうなので

動きと気持ちの力加減が また 新たなる感じ

肌身の近くで みて 受け取ってくださってる感じ ぢわぢわ 染みてきすぎて

感極まりそうになったりもして

ひゃあ

舞台後 これまた素敵な 別室で

「軽食」というなの 豪華 お食事 お客様たちとともに

お料理も

お部屋の設えも

何このいちいち素敵なのってっ!と

きょろきょろ もぐもぐ うっとり はひはひしてしまい

かなりの 挙動不審わたくし

こういう サロン的な 雰囲気に 慣れてないこと 駄々漏らし

林檎のデザートの 構造が 珍しくて美味しくて

なんですかこれっ!?なんて 効いてしまった

「あ〜 林檎の上に ただ 粉とバターと砂糖を練ったもの パラパラして焼いただけなのよ」

…くうぅ かっちょええ その然りげ無さ!

クッキー的な生地を 乗っけるってことだな

きっと 失敗しそうだけど やってみるとも!と 心に誓ったりしたぞ

お客様から 声をかけていただいて

ひとつひとつ やった演目 受け取ってくださったこと 改めて 伝えてくださったのが

本当に うれしかった

それを「仕事」として 扱っていただけることの しあわせを

ありがたく押しいただいた

更にまた 精進せねばっ と 改めて思う

ご縁をありがとうございます〜

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