飯舘村の 「いいたて村の道の駅 までい館」はじめ
FFCが支える美しい村の「復興」と「未来」
交流センターに たくさん みられた 重岡建治氏の 彫刻
飯舘村ゆかりの方ではないらしい…とは 前に ご紹介しましたが
震災がきっかけ ということでしょか?
その辺りのこと 確認できてないのですが
交流センターのかたからは「つながり とか ぬくもりとか自然をテーマにされてる作品を 寄贈されたものなのです」とのことでした
触っても壊れない…が コンセプトだとか
までい館の 前のとこのは 横に座りたくなる
ジャコメッティ 思い出す 鋭角…のようで
尖ってない
触れると するり と 柔らかく滑る
角度によっては とても ふくよか
ぐるぐるじろじろなでなでしたくなる
交流センターの 中にあるのは
建物の一部みたいな 温かみのある木彫
えん や ゆかり というものは
元々のものだけではなくて
新しく生まれたりもするものだ
脈絡ないようで これもまた 通低する テーマだったなぁ と 改めて思う