飯舘村で

飯舘村の 「いいたて村の道の駅 までい館」はじめ

FFCが支える美しい村の「復興」と「未来」

交流センターに たくさん みられた 重岡建治氏の 彫刻

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/重岡建治

飯舘村ゆかりの方ではないらしい…とは 前に ご紹介しましたが

震災がきっかけ ということでしょか?

その辺りのこと 確認できてないのですが

交流センターのかたからは「つながり とか ぬくもりとか自然をテーマにされてる作品を 寄贈されたものなのです」とのことでした

触っても壊れない…が コンセプトだとか

までい館の 前のとこのは 横に座りたくなる

ジャコメッティ 思い出す 鋭角…のようで

尖ってない

触れると するり と 柔らかく滑る

角度によっては とても ふくよか

ぐるぐるじろじろなでなでしたくなる

交流センターの 中にあるのは

建物の一部みたいな 温かみのある木彫

えん や ゆかり というものは

元々のものだけではなくて

新しく生まれたりもするものだ

脈絡ないようで これもまた 通低する テーマだったなぁ と 改めて思う

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