


舞台監督 さとうこうさん
役者さんとしては その存在感の 圧倒的 厚み 重み
しかし 舞台を支える立ち位置に おられるときは
表方が 気持ちよく立ち動けるよう 引きの立場で
最高のパフォーマンスを 引き出すための 整え 抜かりなくしてくださる
一度あった 不具合 不都合は
二度とそうならない工夫が すみやかに 実行される
年 重ねるごとに ますます 舞台袖が 舞台裏が 動きやすく 居心地良くなっている
こんなことされたら 住みたくなっちゃうぢゃんか!だ…ちょっと言い過ぎか…
不測の事態があっても
知識と経験と持ち札総動員して 解決に向かう
こうさんがいてくださる と 思うだけで
ひたひたと広がる 安心感
そんな こうさんと 身の程知らずにも ともに舞台に立ちたくて
出てきていただく 役回りなど お願いしてしまった
役回りつうて 役者としての ギャラもなしかよ!?の 失礼千万
申し訳ないやら嬉しいやら
光栄至極♪
今日も今日とて どこかの 舞台を支えるお役目に 邁進しておられるはず
また そこで「こうさんいてくれてうれしい〜♪」て 安心感が生まれてるんだろな と 思い浮かべて
また ふんわりと うれしい気持ちになるのでした
これからも 表で 裏で ご活躍くだされ〜