支えてくださった方々 その3

舞台監督 さとうこうさん

役者さんとしては その存在感の 圧倒的 厚み 重み

しかし 舞台を支える立ち位置に おられるときは

表方が 気持ちよく立ち動けるよう 引きの立場で 

最高のパフォーマンスを 引き出すための 整え 抜かりなくしてくださる

一度あった 不具合 不都合は

二度とそうならない工夫が すみやかに 実行される

年 重ねるごとに ますます 舞台袖が 舞台裏が 動きやすく 居心地良くなっている

こんなことされたら 住みたくなっちゃうぢゃんか!だ…ちょっと言い過ぎか…

不測の事態があっても

知識と経験と持ち札総動員して 解決に向かう

こうさんがいてくださる と 思うだけで

ひたひたと広がる 安心感

そんな こうさんと 身の程知らずにも ともに舞台に立ちたくて

出てきていただく 役回りなど お願いしてしまった

役回りつうて 役者としての ギャラもなしかよ!?の 失礼千万

申し訳ないやら嬉しいやら

光栄至極♪

今日も今日とて どこかの 舞台を支えるお役目に 邁進しておられるはず

また そこで「こうさんいてくれてうれしい〜♪」て 安心感が生まれてるんだろな と 思い浮かべて

また ふんわりと うれしい気持ちになるのでした

これからも 表で 裏で ご活躍くだされ〜

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