ピアノ仕事と 呑み会の あいだっこの時間
足慣らしもかねて てくてく
暑い中 緑繁る 梅じい・・・よくみると 枝と葉っぱを繋ぐとこの 色っぽいこと
まだ 実も 二つばかり かかえてた
桂の葉の 甘い匂いに誘われて かしゃかしゃ行くと
宴の後のような 空蝉
一緒に 羽化したのだろかね?
いつもより 長いこと 咲きつづけているみたいな くちなしの花
人の皮膚を 思わせるような 肉感的な 花びらに
うっとりと甘い 香り
いつもながら 勝手に 艶っぽいわあと 思う
暑いけど なんだか すがすがした気分
おひさま原っぱ保育園の 八月のうた・ほん・壁絵のかかりだったなあ・・と
物色に 本屋さんへ
手持ちの本ばかりでなく たまに 新しい出会いを・・・と 思ったら
素敵な本あれこれ 目移り
かつて 収入のほとんどを 絵本につぎ込んでいたような時期もありましたが
こことことんと ご無沙汰・・・つうか 危険なので 避けていました
ああ でもやっぱり こうして みはじめると きりないわ・・・
『ワニばあちゃん』おくはらゆめ作(理論社)にぐっときました
正しく美しい日本語は好きだけど、口触りのいい はずむ響きも好き
んで この『ワニばあちゃん』の「ワニばあちゃんの はなのあなに アリじいちゃんが すんでんのよ」・・・てな 1ページ目で 心 鷲掴み
ぽわわわ~ん と やさしい色使い、ゆるり~んとした展開も ぐう!
これもいいな・・・と思いつつも、今 保育園に来ている イタリアごきょうだいの縁もあるし
絵柄はちょいと 甘めだけど 色使いが愉しくて
お話の展開が わくわくしたり やさしさもあったり・・・と ちょいと欲張って
仲良しのねずみのおはなし『くいしんぼうの マロンとメロン ピザのくにへいく』うすいかなこ作(教育画劇)にしてみた
葉っぱで見分ける木の図鑑も欲しい!とか
サバイバル登山家の本も読みたかったんだよな とか
欲 とめどなく 膨張し始まったので ぐっと へそに力入れて こらえて
前述の『マロンとメロン』を 八月の絵本てことにして
『ワニばあちゃん』
『イルカを食べちゃダメですか?科学者の追い込み漁体験記』関口雄祐 著(光文社新書)
『ん 日本語最後の謎に挑む』山口謡司 著(新潮新書)・・・お名前 ようじさんの 「よう」 の字 ちゃんと変換できませんで、言(ごんべん)+搖・・・の部首の部分です
4冊ばかり選んで レジへ
ぁ・・・待てよこれから呑み会ぢゃんか 財布すっからかんになったらいかんがな!と
後戻りしようかと思いつつ いやま こうなったら 後できちんと払うんだから このくらいならいいよね・・・と ひとりぶつぶつ 言い訳並べてカード払い
まったく本屋って 油断ならんわ