







昨日 本番始まる前
「何か撮ってるの?」と 問われ
あ…の えとえと 床を…なんて
なんとも 間抜けな受け応え
舞台を支えてくれる ものものが 何から何まで ありがたくて 愛おしくて
自分の預かり知らない部分でも
その 専門的に考え抜かれた「必要」に うっとりしてしまうのだ
己が 専門的に考え抜かれた必要…から 対極なところにいるような気がしているからこその 憧れつうか…
ほっとくと 延々と 舞台周りの 部品備品 そしてそれに携わる プロフェッショナルさんたちを 眺めて過ごしてしまいそうなので
かなり 自分を律して ストーカー行為に のめり込まないようにしてる
そんな気持ちにさせてもらえたのは
やはり そこに携わっておられる 亜希さんこうさん本儀さんが すんばらしいからなのだけどな
人物お写真は また後で…
今日も いい一日だ
昨日の反省を踏まえて
きっともっとずっといいひとときになるんだ