その後の干し柿

先日 ちみっと うにょ のとこ 食べてみたら

若干 渋味残ってた 干し柿

本日は だいぶ 身が引き締まってきてたので

一個 また 食べてみた

…らば

うおぉ ほとんど 渋味ないみたいだぞ

皮が残ってるあたりに ほんのり

クラフトジン「欅」さんの 風味かな?なのがあったけど

ほぼ よくある 昔ながらの 干し柿っぽい

すんぴったの 上のとこの枝 Tに残せなくて 串を刺して 干したやつも 黴びずにいくれて

うれしいや

虻か 蝿みたいなんが 実にとまったまんま 絶命しておられる姿があったのだけど

卵生んだとかじゃないよね?

汁を舐めに来たのかな?

命尽きる寸前に 甘く美味しい思いできたのだとしたら それはそれでよかったかな?

不自然に生きてるであろう自分が

こうして 自然の力に 励まされ 生かされとる と

改めて思いながら

ありがとうございます の 気持ち ぢわぢわ 湧く

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