また 大根に戻る

赤大根 甘酢漬け 続いてましたが

一旦 赤蕪に バトンタッチしてました

見た目 似たようでも

やっぱり 大根と 蕪って 違う味だなぁ

どこがどう と 当てはめられる言葉が すぐ 浮かばないけど

確かに違う

言葉に結べなくても 

身体の感覚として わかってる てことだね

すごいね 身体 

すごいとこに在るのに 己自身が すごいところに 追いつけていないと 思ってしまうのは何なんだろうな

これが 養老孟司さんの 言う 科学的にも 解明 証明できてない「意識」てもんかいな?

なんてこと 浮かべたり沈めたりしつつ

この一皿で 赤蕪終了なのを ゆっくり 味わう

次 また赤大根「紅くるり」に 繋ぐ

食べ過ぎ注意 とかいいつつ

ついつい…

おいおい 己の意識よ しっかりしてくれよぅ

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