おせち梅とともに

ちちはは 起きるまで

飯台で 年賀書き

ここが 一番 腰にもいい案配の 高低均衡

ご飯前には どさくさ と 横によけねばならないけど

また 出せばいいや

ここなら 呼び声も 聴こえるであろ

なにかと 長時間の 集中作業は 難しくても

すべて擲たずやる…のが 丁度よいのさ と 

お節に ついてた 梅の枝の

四つ蕾のうち 3つ 咲いた

時々 くんくんして

ふああぁん♪てな 心持ちになっては

また ゆるりと 書き出す

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