年賀書き
えぇ 書いてますとも
寒い 台所から
おひさまあたってきた 応接できない 応接間の オルガンのとこへ 移動
暖かくて 気持ちよすぎて
ねむねむ気分
それを 払拭するため
濃い目に淹れた 生姜紅茶 飲んだり
時折 探し物しなくちゃいけなくなったり(あの人の住所これじゃないはずっ!とかね)
メールのお返事したり
ちちははの呼び掛けに 応えたり…
まったく 進んでないようでも
遅遅遅遅遅遅 だとても
よりみちみちくさはなうたまじりで すすんでるも~ん
でも このままでは 道草に しゃがみこんで そのまんま 遊んじゃいそうなので
ささやかな目標
夕方の 仕事始まりと ばんげのしたく前までには 半分(330枚目)までは 書いて 投函しにゆくぞ~ と 定めてみる
楽勝だ♪多分