かんかん(田村朗)感想

かっこいく♪を 目指したわけでないパフォーマンスでしたけんど
なんだか そんな ありさまでも
こんな風に見ていてくれる人が いてくれるって
小鼻ふがふごしながらも
うれしくて
また やれちゃうぞ♪と 思うんだ~
ありがたい

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ダンス幼稚園、参加させていただきました。
本当に、こんな私を誘っていただきましたミサイルの皆様をはじめとするかたがた、本当にありがとうございました。

単なる感想ではありますが
ほんとうに、ぼたもち堂さんの大ファンになりました。
ぼくだけに、かっこいい瞬間を見せてくださって、またお会いしたいなと思います
ツイッター、フォローしましたwww

また、ダンスブルームさんのパントマイムが本当に職人の技でした。
「あれ・・・?かっこいい・・・・!」みたいな感じでした

また、みんなのアイドル、タイのゆうたろうお兄さんは、鼻血が出そうなくらいかっこよかったです。でも、本当に戦いになったら一発で相手はKOだと思います。

自分のことになりますが、久々に小さなお友だちと楽しい時間を共有できて本当に幸せでした。大学にいっても、死んだ魚の目をした院生しかいません。

メルロポンティの幼児の現象学の、「幼児は自他意識が一つの系になっている」とか「相手が見ているものを、子供も見る」といった、もちろんはしょりすぎですが、そうしたアフォリズムを胸に、お子様たちと接しました

また、ベルグソンの「精神のエネルギー」の「意識は身体を超え出うる」という理解は、逆も真であること、超えでた先の対象に何があるのかという設定によって、無限の推測(妄想?)が可能であり、それが信条やモチベーション、熱情へと変化します。僕個人の場合はそうです。

テンションをあげる方法に哲学書を読むことが含まれる変な野郎です、すみません・・・

とにもかくにも、大変勉強になりました!ケーブルの返しまきも教わりました!^^

今日はよく寝られるとおもいます、ありがとうございました!

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