櫻井育子さん投稿より

女川から未来をひらく夏の文化祭にて。
出会いが素敵すぎて、これまでのつながりかたや、出会いかたに、縁とか愛とかを感じる。
あらためて、ここ、にいる意味を見つけた。はだしのゲンを見て泣きじゃくり、火垂るの墓を見て苦しくなり、世界平和を願って毎日眠れなかった幼い頃の自分を思い出した。同じタイミングで母もそれを思い出してくれた。
好きなものを大事にしたい。それは誰にも奪われない権利だ。だからいま、ここにみんなといるのだ。と思った。

※たね書道展、たくさん見ていただきありがとうございました!
作家本人もたくさん見に来てくれて嬉しかった!

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