もじすり いのちのうた

あの日 届いた 

あなたの 思いが

ことばが

胸の奥に ちらばりて 

いつしか うずきが

おさえられぬ 息吹となって

芽吹いてゆく

あなたへか

何処へか 

また

届けたくて

思いを 手繰りて

ことばと 紙縒りて

織りあげてゆく

もじすり

文字を刷るが如くに

胸のうちに 生まれる

いのちのうた

コメントをどうぞ