ちぎり絵をやろう

言っとかないと また やらんまんまになるからな

4月の舞台のあと

若干は 心にゆとりが 出るであろうから

そしたら 母から ちぎり絵 指南してもらう

母の ちぎり絵教室のみなさんは

母が倒れてから 四年半 ずっと 母の復活を待って「自主稽古」という形で 教室を 保っていてくれてる

「顔だけでも出してくださいね 手を動かさなくても 口だけでもいいんです 来てくださるだけでいいんです」とまで 言っていただいて

一~二度くらい出掛けたかな?

でも 行っても 気をつかってもらうばかりで 何もできなくて 迷惑ばかりかけるから と 尻込みしてる

そんな母の 口だけでも いいんだ気分が 後押しされれば

もしくは 右手だけでも ちぎれるぞ プロジェクト続行

そして あわよくば わたくしも ちぎり絵の 表現力獲得とか…

あちこち忙しくしてて そんな時間できるのか?と 心配もありつつ

ま そんなもん 気持ち次第で なんぼでも やりくりすんのさ と 思う

自分の中だけで 浮かべてると 流れてしまうことも多々あるので

公に 言ってみた

むりなくたのしくやれたらやる…てな ゆるさではありますけどね

たのしみだぃ

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