じょーもぴあ宮畑へ

用件 要件が 

あったり

なくなったり…で

なんの弾みか

じょーもぴあ宮畑に 辿り着く

広いとこだな…

福島県内に 入ると

道路など

まだ あちこち 除染作業中看板

宮城県内だと

学校やら 公園敷地内以外では見るけど

道では 見たことないんだよなぁ…

んでもって さぶざぶ流しておる あの水たちは 

どこへか 流れていくよねぇ なんて 思いつつ

世界の国から いらっしやいませいってくれてる玄関を くぐったのでした(玄関がどこか ぐるぐるして 迷ったのは 本日 唯一の しくじり未満)

じょーもぴあ宮畑…縄文時代辺りの 発掘ブツ(本物)てんこもり

発掘された そのまんまの状態の 展示もあり

こじんまりしてるけど 深い

ふとしたいきさつから「例のブツ」を 受けとることになり

あるかもしれない 予定が なくなったのをきっかけに

んでは 本日いってみるっ!と 思いきったのでした

「例のブツ」を 受け渡してくださる 堀江さんとは 顔本(Facebook)で おともだちの投稿のところで やり取りしただけで 初対面

見分けられるだろうか…などと うろうろ気分で 中に入ったら

すぐに「あ…」と 見つつてくださりました

ほっ

とんちんかんな 質問にも やわらかに こたえてくださり

寒いのに 上着もなしで お外の ご案内もしてくださって

申し訳ないやら ありがたいやら

実際に ぢびたの下の方に 

かつての暮らしが 埋まってる…と きくと

なんだか 

あとから じわじわうずうず気分が 盛り上がり

うううぅ あそこで 踊ったり さけんだり 寝転んだりしたいぞおおおぉ!とか

帰り道 車内で 叫んでみる

あほう

も とにかく 

推測の域でしかない とはいえ

当時の再現 住居やら ハレの舞台やら…

想像体験 創造経験あれこれ

やりたくなっちゃうとこです

ぜひに いろんな企画 お願いしたいもんだっ♪と

名残惜しさを ポケットにしまいこんで 辞したのでした

堀江さん 風邪引きませんように

じょーもぴあ宮畑

本物の土器が もんのすごく近いとこにあって

しかも 撮影 おっけとは!

まさに スターに がぶり寄り

しかし まぁ 踊り子さんには お手をふれぬようお願い致します てことではあります

くうううぅ

この 妊婦ひざかかえさんとか

下からも 覗けたら 生まれたお子の 気持ちにもなれるかな

建物の ぎざぎざは 土器の 飾りの形を 模したとか言うし

外から見たり

中身になったり

縄文という 手のひらの中で 転がされる 快感つうか…

昨年八月に開館されたばかりというので

これからの 可能性の 広がりが 楽しみでならんわけです

使い勝手も良さそうだし

ぜひここでこんな遊びしてみたい♪てな 方々

よびかけてみるのもよいかもしれませんな

じょーもぴあ宮畑

入り口ご挨拶の アラビア語

わたくしが 知らんだけで

こんな表現あるかもなぁ と

頭捻ったものの

わからん

続け字に してないだけかな?

いやいや でも 点が 右にあるってことは

無理くり 左から並べちゃったくさい…

あふらん わ さはらん ふぃーか やー あむふ…かな(最後がわからん)

でも 部分的に ちゃんとならんでる助詞もありそうだ…(助詞じゃないか?)

これ 前の携帯電話のときに アラビア語表記が 反対になったことあったし

その辺りのと 似たような なんにゃらかの作用のまんま プリントアウトされたのだろうかも

たぶん 

明後日 Anas せんせに きいてみる

帰り道

お腹ペコペコであることを 思い出し

白石に入ってから 馬牛沼辺りに 気になってるとこあったなぁ と

行ってみた

レストラン東

長距離運転して ふうぅ て人が

しっかりご飯食べたい…てなときに いい感じ

おしゃれさ とかよりも 手堅さ

安かろう不味かろうではなくて

きちんとお金いただきますけど それなりのもの お出しいたします てな 風情

べらぼうに高いわけでもないですけんどね

わたくしの普段食からみたら ちょ と せいのび

でも 軽食カツカレーとかより

カキフライ定食いただきましたる

馬牛沼 てのは 芭蕉と 曽良が 寄り道したとか なんか そんな話もあったね

この界隈は いにしえの あれこれが

ひっそりと 息づいて 繋げられている土地でもあるようだ

またきてみたいな

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