昨日
『もこ もこもこ』を お子たちの前で 読んだあと
何の 説明もなく ばたり と 伏して
し~ と いってから
もこ と お尻 あげたら
みんな 気持ちいいくらいに おおよろこびして まねっこしはじめた
まだまだ 言葉のでない 零歳くんも
うきゃきゃ なんて 先生の膝で 笑ってくれてた
おのまとぺって こころとからだの 躍動に近いからかなぁ
にょきにょき の とき
ふと 台所窓辺の しげしげさんたちののびっぷりを 思い出しながら
わたくしの中のなんにゃらかも 伸びゆくような気持ちで 動いた
あぁ 愉快
不機嫌成分が 充満しそうなとき
こころとからだの 動きがちぐはぐなことも 多いから
オノマトペで とらえなおして 笑っちゃう作戦で いってみっかな
やる場所 考えないと ただの 変態になるので
そこんとこは 気をつけながらね
お仕事がてら 自分のあり方も 育み 保ちゆくのだ
ありがてぇ