ここ一ヶ月 読もうと思って 横に置いといたり 携帯しておった 本
ほぼ読めず
あんなに 息せき切って 取り寄せたのによ…
そんな本ばかりが積ん読になってるとしても
コスタリカに関する本は
早急に 知識を蓄えたかったのにな
足踏み足踏みのまんま
しかし 本日のうちに タイヤ交換せねば!と Honda Cars角田中央店 天野さんとこに 駆け込み
待ち時間に と『丸腰国家〜軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略〜』 持ってったら
ちょこっと読めた
「警察」と「軍隊」の 定義など
今更ながら むうぅ そうか そうなのか 確かにな と 思う
すべて 人は命を大切に生きるもの と 学習してきたと 信じていたが
「軍隊」は 国を守るため 人権に注目しない 心象を育てるのだ とか
国を守る…ということはが 国という 政治的な枠であって 国の中の 個人個人ではない とか
…そうなのだよね
しかし 改めて 大切にしたいものを大切にするために ということを考えたりする