午前中
ちちはは デイサービス送り出して
母の荷物 積んでもらうの忘れたの 届けて
さてと 珈琲飲んだら お墓にでもいくか と
荷物準備して
『夜がどれほど暗くても』の 続きを 読みはじめたら
ららららら
読了まで一気
んもぉ 救いがなくで ひりひりして 本を持つ指先が 冷たくなったりもして
でも 救いがあって
課題も残されていて…
ありがとう 中山七里さん
もう昼になっちまったよ
墓掃除 いくかな
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