舞台監督を お願いする

昨夜 仕事あれこれ終えたのち

初顔合わせ…大信頼の 照明の 亜希さんから 繋いでいただいた

武藤祥平さん

舞台監督工房やら あれこれ 舞台現場経て 

今はフリーで いろんな舞台に 関わってらっしゃる

かつて 10-BOXで お仕事なさってたとき

ダンスブルームさんに 呼んでいただいて 出演しておる わたくしをも 見かけられたことあるとか…

どたばた間際で わけのわからんまんま 条件とてそうよくない状態の お話を 快く受け取ってくださって

むちゃくちゃ 原稿 お渡ししても

「あっ 大丈夫ですよぅ♪」なんて 柔らかに笑うの

んあああぁ♪

そうなんだ いつも そうやって 現場のスタッフさんには

安定感と 安心感を もらえるんだよなぁ

よいものを目指すための よいところへ繋ぐという 心向きが 素敵なのだなやはり

つい 表現するほうの 立場におると

主張する方にいきがちだけど

受けとる 繋ぐということへ 注いでくださるかたがた あってこそ の 結びだよな

いつも 心底 そんなあたりに 感動 感謝

泣きそうになっちゃってました うれしくて

お仕事なさってるとこ 後ろから近づいて 写真とっちゃうかもしれませんけど お許しくだされ えへへへへ とか

スタッフさんマニア心 ふと もらして

怪しげなこと 言っても

ふふふ♪なんて 

微笑みで 返してくださる

しかも「10代の頃『叫ぶ詩人の会』に 影響受けた ファンでした」とのこと

うわわ

いままでの わたくしの間抜けさによる 紆余曲折ぐだぐだ重要用件後回し周辺の人々困惑低迷停滞…てのは

ここにきて 武藤さんに お会いするための インターバルであったのかもしれない なんて

調子にのって 喜んでみた

いやいや ただの間抜けなのは 間違いないわたくしではありますが

なにはともあれ 懸念事項のひとつは 

輝ける 出逢いを 結んでいただくこととあいなりました

ほんと 諦めなくてよかった

まだまだ 越えなくちゃならんことは 山積みなんだけどね

頑張るよ

受け渡せる日のために

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