余裕の確保

先日 父お泊まりの夜

母のとなりで 真夜中の おしっこ助太刀 当直明け

保育仕事のシフトを 午後からにさせていただいたで

父 午前中に帰宅したのち

昼食支度とか ばんげのある程度の 仕込みとか

あの準備 この準備

さて出掛けるぞ…のあたり

やれ「おかさん おしっこだと」やら

「玄関さ お客さんだ」とか

あれやらこれやらそれやらわらわらわらわら~

ぐああぁ!と なるところでしたが

なんとなく いつもよりゆっくり出掛ける…という 気持ちの余裕もあってか

はいはい わかりましたよぅ 今いくからお待ちくだされ なんて

にこにこ成分 枯渇しませんで

あぁ なんだかほんとに 余裕を確保しておくって大切 と 思う

もっと 詰めて あれこれ やれなくもない 罪悪感に 潰されず

遊んで鼻唄歌ってるみたいなひととき

いつも ためとこ

…人を 不快に させぬ程度に…だがね

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