もう先週…と 言える時間が過ぎてしまった!
「女川から未来をひらく夏の文化祭」にて
いつもどうも~♪て 再会したは
桜井 和子さん 育子さん 親子
昨年の「女川から未来をひらく夏の文化祭」の ぶんぶんのコミックマイムショーの なかで
ふっ と 目があって 吸い寄せられるように すっかけてしまった…のが
和子かあさんとの 出逢い
その後「きてくれてうれしかった~♪大好き~♪」て まっすぐに 声をかけてくださって
うわぁ このかた 大好き~♪と
おんなじ 波長の振幅か!?と 思う 共振した
すると そのとき横におられた 娘 育子さんが「母 えらいよろこんでて~♪」とご挨拶と共に
できたばかりの?お名刺 くださった
生涯発達支援塾 TANEとある
あっ この お名前は ちょこちょこ 顔本(Facebook)お友だちの投稿のなかに 登場していた 方だぞ
すごいなぁ いいなぁ 素敵だなぁ て 眺めてた アドベンチャークラブの方でもあるぞ
なんとも のびやかに
しかし 周りをも包むような 包容の 空気をもつかたがたなんだろ♪
道のりのすべてを より良くここちよく次へと繋げるには というあたりのこと
無理なく丁寧に 繋げ続けてこられたのたのだろうなぁ
社会って こんな風な思いをもって 作り合ってゆくのが いいよね と ぼんやりと思うことを
動き 形にし続けておられる
あぁ いいなぁ 素敵だなぁ
んで いつもどうも といったけど 生身で お目にかかるのは まだ 二度目なのでした
あら びっくり
でも この みんな 楽しく気持ちよく いようよ の 心根は
きっと 誰もが いつも あったらいいなぁ て 思うもので
そんな 「いつものお茶の間」感を 湧きあがらせてくれる 和子さん育子さんの お人柄ゆえなのだろな
TANEの 仲間たちによる 書道の展示の 伸びやかさ とびっきりで
あぁ 思いの 躍動ばんざい と 踊りたくなった
書をみて 踊りたくなるって 初めてだ
素敵な 種まきの人
こんなかたがたがいてくださること
希望の光に照らされる思い
ありがとうございます
またぜひ「いつも」の感じで お目にかかりたいであります
最後の準備画像は つっち~先生のお写真拝借いたしました
事後承諾すみませぬ