「おなじみ」

「女川から未来をひらく夏の文化祭」

わくわくの 獅子振りのあとは

「お馴染み」と いっていただいて うれしくて ぴゃん♪と 小躍り ぶんぶんの コミックマイムショー

お馴染みです…三年連続 ほぼ 同じネタ(ほんのちみっと 違うネタも ないことはないけど)

そして 音響的なこと の わたくしのうっかりで

すこぅし 遠いとこから 音を流していただく ということもあって

音のきっかけ…の代わりみたいに 喋り始め

パントマイムって 本来は 喋らないんですけどおおぉ!とか

人生壁にぶち当たることもあれど…壁は 開けて 越えれば良い…とか

意味あるんだかないんだかなこと

例年以上に 喋りまくり

でも パントマイム的なことだけでなく

お喋りやり取りも やってて楽しかった

何度も見てる 獅子振りの お子たちも

ネタの 丸見えのとこから 見ててくれて

それでも 囃したりイタズラしたりもなく

拍手してくれて

「とても面白かったですよ」なんて やけに 大人な口調で 労われて

うわ…恐縮です

お写真は カフェCebollaママ 堂賀光枝さんと

健やか一家で 駆けつけてくださった KarinKarinさんと

文化祭の まとめ役的 つっち~先生の画像 拝借いたしましたる

三回目にして 初めて 言葉交わすことができたかたもあって

改めて あたたかい 出逢いの場所だなぁ と 染みました

ありがとうございますた

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