わたくしのひびのことなどどうでもよいとしても

こことこ 日々 情報量とか

思うところ 多すぎて

出口に 殺到して だぁれも出られない…に なりがち

わたくしの 日々のことなど

別に 書こうが 書くまいが

世の中にとって なんの 意味も 意義も ないとしても

己の 必要として

やはり 無理にでも 少しずつでも 出さねば

苦しくなったりもするので

…病っつうんですかね?

性癖とでもいうのですかね?

生きること 表すことの 渇望切望の中のひとつに

書く ということもあるなぁ と 改めて思う

やらねば さえ さておいて 書くなどと

「そんな暇あんのかよ?」と たしなめられても

そんなことへの暇は めざとく みつけ作るのでした

昨日周辺の 大量洗濯物終えて(それでも全部ではないという お馴染みの有り様)

昼下がりの 給水時間に ごろりとしながら

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