「思い込めねくていいがら」

茗荷収穫第三弾

密林の 風通しをよくする&収穫道を ひらくため

青紫蘇も 根っこまづら 何本か 抜き取りましたる

枝豆豆腐 てな 

あぶらっこい 胡麻豆腐みたいなんに

ミニトマトと共に ざくざく切って

胡麻味噌ドレッシングなど かけてみました

父からは「普通の醤油と葱の 冷奴で 食わせてほしかった」と 文句

緑ものを食ってもらいたかったから&あんちゃに トマトを食うてもらいたかったから…の 結果なのですけれど

そういう 複合理由から 出来上がったものは

たいてい「焦点ぼけ」とかいわれて

評判悪いんだよなぁ

母が 気をつかって「あやこの 思いがたっぷりこもったメニューってことだね」何て言ってくれたものの

「思い込めねくていいがら んまぐ食わせでけろ」だとよ

ちっ

また 次を 期待するがよい!

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