昨日 午前中の リトミック仕事のあと
メディアテークのギャラリー
せっちゃん こと ジュウリーデザイナーの 種澤節鴻(たねざわせつこ)さんの ジュエリースクール発表会「永遠に~エメラルドにみせられて~」に 駆けつけてみた
かつて TAP SHOTS 稽古に 来てくれてて
一緒に 舞台で 踊った
ジュウリーデザイナーとしては 確固たる地位もあるお方なので
「舞台で 本名さらすのは ちょっと…」となって
セツノワ・クリスマスローズ と 命名したのだった
それきっかけに そのときの出演メンバー みんな ステージネーム つけたんだよな
わたくし「バオバーボ森」でした
たおやかさの中の 揺るぎない芯のような 力強さ
お茶目なとこ
ぜんっぜん変わらずにおられる
あぁ 大好きな人
そして やっぱりまた その作品に 魅了される
いくつかの作品 引き取らせていただいた(分け分けしてもらって 頑張って 支払いました♪)
揺るぎない ジュウリーデザイナーとしての 煌めく翼と
惑いながらの 茶人としての しかし 鈍く煌めく想い…
そんな想いの込められた作品や
せっちゃんの 今のテーマ うかがったら
なんだか いろんな 符合や 共感があり
わたくしの中の 浮かんでいるものを 伝えたら
ちょ と コラボレーションの 膨らむものあり…
想いを抱いて
誰かの想いも 纏って
また 織り成してゆくこと
ここでも 出逢いなおせること
きっと叶うな こりゃ
光が見えた
うれしい
ありがとう
やりましょう♪
[…] ずっと大好きな人 […]