ややこうこうにんにんげんげん

食後

応接間のソファーで うたた寝…というよりも

仮眠というか 睡眠というか…

気づけば 真夜中零時を まわったとこ

ややや

こんなことしてよかったんだっけ

明日何曜日?なんかしなくちゃいけなかったのではないかな?えとえとまずは母のおしっこ助太刀時間かな…などと

すべてが もんやりと 温い重湯に 仰向いて沈みかかってるようなまんま

ゆっくり もたもたと 慌てる

母 ちょうど 携帯電話で 時間確認しようと 手探りして

ベッド柵に かけてた ストラップが 腕に絡まって 動かせなくなって 焦ってたとこ

行ったとたんに「助かった~」などと 言われ

いつも以上に 有り難がられて むずむず くすぐったい 思い

あぁ そうだ と 返事しなけりゃ と思ってた メールを送信したら

うわわわ こんな時間に返信て どんなもんでしょう! と

送信後に ちみっと また 慌てて

かけなくちゃいけなかった 電話のこととか

仕事の準備とか

重湯にかくれとった あれとか これとか

のろりん と 浮上してきて

やだなぁ 目が覚めちゃうぢゃ

も一回 沈めて

朝に やろうかな…

間に合うんだっけ?

ぼやんとした頭のまんま

冷蔵庫の前で

おんなじもん あててしまった がしゃぽん少年探偵団マグネットシリーズ

「ややこうこうにんにんげんげん」とか よんで

なんの解決にも至らぬ 真夜中過ぎの あほう

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