7daysbookcoverchallengeSpinoff「海外ミステリ作」その4

読書習慣拡大や

自粛おうち時間をたのしく…と 始まった

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

結構ハードな おうち介護 増しました

しかしこれ 携わらせてもらえるよろこびでもあって

そんななかで 本のことを 振り返るひとときは

結構な 切り替えや 潤い

次の一歩への 原動力や

出会い直しのきっかけ

まだ しつこく やったるぜ♪…てことで

今週の テーマは「海外ミステリ作家」

四日目は

「メアリ・ヒギンズ・クラーク」

『揺りかごが落ちる』は 映画化も されてる

一頃 懲って

新潮文庫の 1~21まで 揃えた(18と19 欠けてることに 今気づく)

パトリシア・ハイスミスより

軽やかに読めて

しかし なんか 軽やかすぎて

ライトノベル的 と 言われたりしてたっけな

事件に巻き込まれつつ 解決してゆく ヒロインが

素敵なんだけど シングルで

ちょっと 反目してる 男性と

やがて いい感じにじわりと進んだりして 解決に たどり着く

ある程度 パターン化してた 印象

でも それが ちょっと クセになったという感じ

改めて 調べたら

今年の一月に 亡くなっておられた

残念だなぁ

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