創作酸素

酸欠のような 心持ちは

創作の部分でのこと

何のせいでも

誰のせいでもなく

うまく時間のやりくりができてない

時間を 有効に 活かせていない

自分のせい

うまく 創作的 呼吸できてないだけ

一時にものにできると思うな

日々のなかからの ひとしずくずつ 大事に溜めてゆく と 言いつつも

なかなか見えてこないことに 焦る…いつものことなのだ

健やかに 元気びゅんびゅん飛ばしているときだけが できるときではないのだ

うなだれたり

腰が上がらなかったり

こころとからだをひきずるようなおもいこそ バネにするといっていたのは自分だ

跳躍のための屈伸

今それなのよ

全体ではないけど 部分は 少しだけ 見えてきたかな?てな
思いが

欠乏する心持ちに

創作酸素を 送り込んでくれる

言葉ばかりを 先へと 放り投げている感じから

少しずつ からだも 先へと にじり 這い出す

大丈夫だ

巡らせる

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