『月の砂漠』

今朝

かつて 母が どなたかからいただいた 珈琲カップを 引っ張り出して 珈琲を 淹れたら

その模様が 月の砂漠だったもんで

連続で お歌の言葉など調べてみました

『月の砂漠』

金の蔵には 金でなく 銀の甕…だったのね

しかも 歌では 王子さまも お姫さまも 駱駝に乗ってるので

珈琲カップの 柄は

お歌の内容とは ちょっと 違ってる

一人のひとが 繋いだ 二頭の駱駝を ひいて

一頭は 勝手に 歩いてる

めずらしいなぁ て思ったのは

こういう 模様は 大抵 三日月か 満月であることが 多いのだけど

このカップは どうも 月齢 19~20くらい

これで この角度だとすると

結構な 朝方ではないですか?

…なんつうことを つらつら思いつつ

バナナケーキが焼けるのを 待つ

明日 父のレンタルベッド納品なので

片付けせにゃならんのだが

ごしゃごしゃの状態で 前に 借りてたベッド 返品できたから

父が 退院するまで 動線確保すればいいかなぁ と

またもや 先延ばし病 発症しそうだけど

今日はきっと 片付けに着手するよ

無理なく たのしく

鼻唄歌って♪(鼻唄が 月の砂漠になりそうなので もすこし 愉快な歌に切り替えたいかも…)

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