『学生時代』

ふと 口ずさむ 歌のひとつ『学生時代』

一番は なんの 滞りもなく 歌えるものの

そののちの

とある部分の 歌詞が どうしても出てこず

数年 そこだけ ふんふふん にしたり

適当に 言葉を嵌め込んでみたりしてたものの

すっきりしたくて

昨日 やっとこ 調べた ↓↓↓↓↓

https://sp.uta-net.com/song/1254/

「しろいゆびをくみながらうつむいていたとも」の 下り(三番)

そうかそうか そうだったな

みたらすぐに あぁ そうだった と

気持ちよく 流れ出す

改めて みてうたうと

なんて 素晴らしく 情景の浮かぶ 美しい歌なのだろう と
思う

作詞作曲の 平岡精二さんは

ジャズミュージシャンであったとか

30年前の わたくしの誕生日に お亡くなりになってた

母が よく「自分の 学生時代そのものだ」と 口ずさんでいたので

今朝 歌詞確認したんだよ と 母に報告しがてら

歌った

母も わかるとこ 一緒に歌った

あぁ こんな風にして 一緒に歌うことなんて ほとんどしてなかったなぁ

それぞれだったり

照れたりして…

なんか いいもんだね

「あとで デイサービスから帰ったら 歌詞 書いで くなぃん」というので

また 一緒に 歌うべね なんて 和んだ気持ちの 朝

大事大事

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