寺岸さんの 写真展

仙台 アエルビル29階 Nikonプラザ

寺岸宏一さんの 写真展『SAREE OF PINK 』に 行った

入り口入ろうか…てな どきどき始まる辺りに

「おおぉっ♪すぐわかったよぉ」と 全開放的 有り様で 手を差し出してくださる お方

寺岸さん ご本人

ぱふ~ん♪と 空気を含んだような 大きく優しい 握手

生身でお会いするの 初めてなのに

こういう 空気…なんだか 知ってた気分

顔本(Facebook)で 活動やら 作品やら 見せていただいてたけれど

そうそう こういう方だからこそ なし得ることなのだな と 腑に落ちる 力みなぎりほとばしるかんじ

境界線や 門や 扉など取っ払ってあって

いきなり くつろぐリビングに 踏み込んでしまった感…なんだそれ?ですが

なんとも 気持ちよく ひらいておられるお方

魅力的だぁ~♪

美しく見せるバランスは…なんてな 作品展示方法もありますが

壁埋め尽くす 作品群

作品世界に吸い込まれる前に すでに 取り囲まれ 呑み込まれる

2013年 人生に絶望して カメラとフィルム100本だけ持って 上海→デリー→ベナレス…と 

北インドを 一人 撮影しつつ 歩いた その記録とか…

ほんとうは こんな一部屋じゃ収まらないんだろな

「絶望」ということばは もともと 強く 望む思いがあったからこそ

それが 絶たれた と うなだれたとしても

閉じてしまわず 旅に出る 生命力

そして すれちがったり 出逢ったり…の いのちをみつめて うつしとってこられたわけだ

構図が とか

光の均衡が とか あるのかもしれないけれど

そんなことより そこにあるものを 構えなく 掬いとるような まっすぐさ

お人柄そのもの

それが 群 となって

生きているものを 世界を 見つめる 寺岸さんの 越えてこられた 時間と空間を 走馬灯のように ざらららら~♪と なぞる

ドキュメンタリー映画を 見せてもらった気分

お久しぶりの 素敵ピアニスト 栃原明子さんにも 再会できたし(寺岸さんの 写真弟子的?)

ここに来る前に 出張タップしで 写真展の お知らせ葉書 渡したら

早速訪ねてくれた ダンサー紗世さんにも ばったり会えたし 

思いがけぬ うれしいことだけのひととき

ありがとうござりました~♪

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