みょうがだけ…に 出会う

茗荷 大好きで

もう少し 周りが わさわさしてきたら 出てくるぞ♪と

待ち遠しい思いで おったらば

大好きな 「ただいま」の 場所 那須町「豊穣庵」の かっちゃんから

「『みょうがだけ』…薬味にいいよ」と うかがい

なんと あの「周りが わさわさしてきたら」の わさわさ…食べられる と 今頃になって 知った

今まで食べていたのは「花茗荷」と言われてる部分だけ

葉っぱ部分が「みょうがだけ」というのだね

「みょうがだけ(茗荷竹…て書くのか?)」という言葉は 知ってたけど

全然別物…筍の 仲間だと思ってた

手折ると 茗荷特有の 芳香が 立ち上がるの 感じていたけど

食べる習慣がなかったのだ

くうぅ

勿体ないことをしてたな

でも ばんばん食べ過ぎると 花茗荷にも 影響しちゃうかもしれないので

控えめに…

独活の若葉など 天婦羅にして

天つゆの 薬味や

味噌汁に はなして 楽しみましたる

久し振りの天婦羅(母の 血糖値問題もあり 揚げものも 控えるようにしてた)

ヱビスさま ぷしっ としながら 揚げた

この呑み方 すごく好きだ♪と 思いながら

季節も 味わう

ごちそう♪

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