7daysbookcoverchallenge二巡目

読書文化普及のため

そして コロナ禍 ステイホームでも より楽しく過ごすことができるため

本の表紙を 投稿して

誰か次にお友だちを指名してゆく

7days book cover challenge

7daysbookcoverchallenge

先日 どれを選ぶか選ばないか懐かしいのなんの と

のんきに うれしたのしくるし 七日間の ご紹介を終えたばかりですが

またもや 顔本(Facebook)にて ご指名いただき

あぁ では今度は どなたかに 回すとかは さておきにして

ゆるりと ご紹介してゆく形で

二巡目

始めようかと思います(実は他のかたからも バトン渡されてるので それはまた のちほど)

バトン渡してくださった 摩里さんは

ドイツに 住んでおられたこともある

和紙で 作品を作ったりなさるとか…

その 素性を きちんと把握しておらぬのですが

一昨年だったか?

新生 Daotaoの オープンお祝いに

助さん こと ドリアン助川さんの『線量計と奥の細道』(幻戯書房)やら 携えて 参ったとき

ちょうど カウンターの お隣に 座っておられたかたで

Daotao「おかみ」ふみえさんが

「面白い人なのよ きっと 話合うとおもう」てな感じで 紹介してくださり

言葉交わしてたら

「え?角田に住んでる?パフォーマンスしてる?もしかして 『線量計と奥の細道』って本 ご存知?」となり

ややや そのなかにでてきてますわたくし…しかも 本日 ここに お祝いと称して 持ってきた本ですがな!

「自分で読んだけど ぜひたくさんの人に読んでほしくて 仙台の図書館にリクエスト出したばっかりなの」なんて

もおぉ

偶然にしてはできすぎの話巡り

「偶然は必然」ということばを 体感したのでした

そののち 急いでおられる とかで ばたばたと とりいそぎ はなしてくださったひとつひとつ…すべてきちんと覚えていないものの

あっそれわかるわかる おおぉ それは 興味深い!と

いちいち 声をあげて喜んだ記憶

ま そんな(どんな!?) 摩里さんからの バトンなので

一日目は 作品とか 美術に 関する本で…

お目にかかれたことが 大きかった

松本キミ子さん

『絵のかけない子は私の教師』松本キミ子/堀江晴美 共著(仮説社)

「絵を描くことは愛するということ」という 一文も

改めて 今 実感したりしてました

また 三原色と 白だけで

絵を描こう

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