わざわざ行かぬでも良いのだろうが

明日 あんちゃ 何ヶ月かぶりの 高次機能リハビリ診察
今まで 同席欠かしたことのない母
自分の診察(先日の 腫れた足の 組織検査後抜糸)のため いけぬので
「頼む」と
午前中のリトミック仕事に向けて 仙台へ行くのに あんちゃ車に乗っけて 
本屋あたりでおろして
んでもって わたくし一仕事終えたら 合流して 診察に同行
その後 わたくしはピアノ仕事へ・・・てなかんじかな
あんちゃに言ったら「わざわざ来なくたっていいんじゃないの?」と
まあ そうなんだけどさ
告げ口するとかではないんだけどね
なんとなく いつも 家族としてはどうか・・・みたいな 話の流れになっていたし
ほぼ 以前の あんちゃの生活ぶりに なったようで 多少のずれは やはりあるわけで
そういう微妙なところは 本人以外の 誰かがいたほうがいいのかも と思う
信用していないみたいで申し訳ない
信用していないわけではないけど 心配はある 
全く元通りに戻ることはない・・・と言われている割には 一見 元通り
でも ほんのほんのミクロン級の ずれを
「そんなはずじゃなかったのに」なんてな 期待買い被りによる 勝手な裏切られた感に すり替えないためにも
術後であることを忘れないためにも
で、今ある現実やらこれからのことなどを 考えるためにも
・・・要するに 自分のために 同行したいのだろうな わたくしとしては
過保護森家だす
ま・・・ わたくしが 「保護」などいう大それたことが出来るかどうかは 別の話

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