夜になると ぴちは 炬燵中へ
うしは あたっているわたくしの膝へ・・・重い
朝日が当たっているうちは
日の当たるいい場所
一番快適なところを探す 天才だね
さっき 母が 湯たんぽにお湯を入れようと
ゆたんぽ袋から出して お湯を捨てていたら
うっし~が すかさず 湯たんぽ袋に 香箱を立てた・・・素早い
猫様達見てると ぽかぽかする
なんて油断してたら
今夜も ずっしり うっし~に 乗られた
こいつの重たさには いつも しびれさせられるぜ つうか
本当に 血流悪くなるほど
むっちり重たいさん