易きに流れ

後 越え難きところに落つる・・・てんですか
まだいいや とか
こんなんでいいや てな なまだらこかしてると(面倒くさがって なまけて だらだらする)
あとあと かえって 大変な面倒やら 難しさや 忙しさが ど~んと やってくる
自分を追い詰めてぎりぎりになった方が 火事場の馬鹿力もでるってもんさ なんて
高を括りすぎて にっちもさっちもいかなくなりそうな自分
いつもなんですけど
こことこ更に拍車かかってる気がする
「このごろ あんた 洗濯溜め過ぎてからやってない?」・・・なんてな母の言葉からもわかるように
事ほど左様にありおりはべり
1歩間違うと 『男おいどん』(©松本零士)だわ~といったら
あんちゃ「それはさすがにまずいでしょう」と 苦笑い
わかっとるが
こことこ冷え込んでいるし も少しあったかいの着るかぁ・・・と よくみたら
秋冬物 まだ 出してないでやんの 
さすがに 真夏物は 風呂敷に包んで 仕舞いましょう・・・と 準備しておりましたが
しておりましたる まんま アンタッチャブル領域の手前に 積んだまま ひゃあ
忙しいの口実にして ものすごく だれまくってますな
あれまたおんなじ服?なんていってくる人いないけど
もちっと気をつけなくちゃ
んで 心入れ替えて
週末の ライブの準備物 もう全部 車に積んじゃえ~と 張り切ったらば
金曜朝に ちちははを 病院に送らねばならぬので
コンパネやら荷物積んだままの状態では いかん事 思い出す
ああ 荷物降ろして 後部座席復活させねば・・・
でも 今日はもう いろいろ 立ち回ったので 明後日あたりでいいかぁ 
なんて やはり だらだらと 体力温存
空回ったり うだうだしたり 
相変わらずな 一日 

コメント / トラックバック 4 件

  1. akaru より:

    ええ~~っ?「男おいどん」て!懐かしい。
    『少年ジャンプ』やったかなあ。
    「さるまたけ」てな言葉がありましたっけ。

    • bunbun より:

      さすがに さるまたけ 生えるほどの つわものにはなりきれませんが
      脳みその辺りに うっすら なんか 生えている気もします

  2. akaru より:

    調べたら『ジャンプ』ではなく『マガジン』だったんですねえ。
    だけどぶんぶんさん、まさかライブで読んでおられたわけではないでしょう?
    わたしは毎週、『マガジン』読んでましたよ。

    • bunbun より:

      いやいや 小学一年生の頃 床屋においてある雑誌には 載っていたので リアルタイム かすっているみたいです。

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