寝ぼけ細胞

昨日の舞台で はしゃいだ気持になった・・・てことだけじゃなく
舞台のときって 空間に馴染みたくて うろうろしたり 空気を取り入れようとする感じで
延々と(過剰に) 動いていることが 多いかも
初めての場所ならなおさら
あちこちうろうろ歩いたり 壁にすりすりしたり 舞台床に頬をくっつけたり 客席に寝転がったり
・・・あまり それがどうなるって話じゃないけれど ま、自己充足って程度の話
でも 後日その 効用というか 結果が 明らかに身体に現れるのでした
いや~ 身体中 筋肉痛
身体ほぐしの にょろにょる動きも 気功みたいな呼吸法も やりすぎると 
眠っていた細胞たちも よっしゃ~やるぜえぇ~!なんて 飛び起きて 奮闘してくれるのはいいけど 
長時間やりっぱなしってのは ちと「冷や水」っぽかったですのよ いだだだだ
毎日あんなふうにしてたら いつでも 出動オーケーな アクティブな細胞を維持できるのでしょうけど
こことこ 緩めっぱなしでしたものね
近々ある みちのくYOSAKOIまつり 司会仕事も
テンション切らせないため・・・というよりか せっかくの 踊る阿呆たちとのわくわくをしっかり味わって共有するのが楽しくて
ほぼ 本番12~3時間 動きっぱなし
司会(今年も 相棒は 東京ぽんず 改め よたろ~ぽん酒こと 青木ぽんちゃん)交替中も 控えテントの中で 踊ったり 身体ほぐしにょろにょろやってるもんで
「森さんて 動きとめたら 死んじゃう 魚みたいですね」なんて お褒めの???言葉いただきました
ま、そんなこんなな舞台 あれこれ控えているので
眠らせてばかりでなく 日々 使える細胞にしなくちゃないわね・・・と 反省半分 

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