「つぴちょ」その後

「つぴちょ」問題・・・の投稿へ あしゅりんさんから いただいた コメント
ご覧になった方は なあ~るほど!と 膝打ちまくっていることでしょうが
「みずみずしいものについての『つぴちょ』との混同」について
母なにやら 対抗意識でも燃やしたのか 「おかさんも調べてみた!」とかいって さっき 部屋に来ました。
「ちび」とか「ちびっこ」を 強めて「ちぴっちょ」ていうけど
みずみずしいとか 育ってなくてちみっこい とか そういうもので 「ちぴっちょ」とか「ちぴちょ」「つぴちょ」っても 言ってたんだと思うの・・・と 母小鼻膨らんでますが。
んだねえ ばあちゃんは 語源とかまったく 頓着せずに使ってたはずだし
似た言葉 響きがまとまっちゃったり
響きで連想されるものにくっつけちゃったり
転用しちゃったり(多分「もじゃぽなす」あたりは 動詞じゃないのに やがて 動詞っぽく使うようになった気がする 「お茶する」・・・みたいな 感覚か?)
そんなとこだろかねえ と なんとなく 腑に落とせそう
しかし「つぴちょ」て言う時 もれなく 急須っぽい顔になる 母 
「ちょ」の発音で 「お」の口というよりも 急須の口のイメージで つん て尖らせたまま 発音すっからなんだけど 愉快

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