なんだかんだ言っても 拾ってきちゃうんだな

みんな地球のこどもたち河原でね 

多分 ずっと 覚えちゃいないだろけど

今日の日の記念に・・・みたいな気持ちで

磨くか 細工するかどうかは また別で

拾いたいから 拾いました

一期一会・・・違うか

ま、とにかく ざっと洗って 眺めて ほくそえんで 顰蹙かって

・・・て いつもの流れです

パソむんつけ ひどくなり

投稿ページが エラー表示のまんまなもんで

自分の打っている文字が ちゃんと見えなかったり

画像挿入も 予定してないとこに入ったりして 

むちゃくちゃです

一個前の投稿も うぎ~!なんていいつつ

やっとこ たどりついてみたらば

画像が固まって表示されてた

んも~!

でもそれで 誰かに 不都合生じるわけでもないか・・・と

あきらめたしだいです

これからずっと こんなんかしら くすん

コメント / トラックバック 4 件

  1. akaru より:

    きれいな石ですねえ。わたしもず~っと昔、その昔、中学生の頃、遠足や修学旅行先の海岸や山でちょっと変わった石を探して拾って帰ってました。3年ほど前にも和歌山の海岸で拾った石を店に飾ってます。わたしの尊敬する詩人で作家の足立巻一さんに『石をたずねる旅』という本があります。この人も石に思い入れのある人でした。

    • bunbun より:

      石好きって 概ね 家族から「困ったちゃん」扱いされちゃいますが
      あったこともない 曽祖父も 石を拾ってきては磨いていた人らしいので 
      ま、血筋 てことで あきらめてもらっています。
      幼稚園の頃から 拾って溜めていたものが 家の あらゆるところにあるので
      せめて 足元 邪魔にならぬよう とは 心がけております。
      中学の修学旅行では 土産も買わず 三保の松原から 石三個拾って帰ってきて 家族が呆れてました。
      石はみんな 地球の子供 なんだか 私にとっては 愛しくて仕方がないです。

  2. ぐりろたるぱ より:

    右下のつるんと黒い石はモダマの種子みたいだ。
    沖縄の波打ち際でよく拾ったものです。ビーチグラスとかも。
    石もひとつひとつ模様が違ってみんないい、じゃないけど
    拾いたくなりますね。
    でも昔知人から、石は元の場所に帰りたがるから
    拾っちゃダメ、と言われてより躊躇気味・・に時々拾ってます。
    ゲッチョ先生のHPどうしたんでしょうね。
    文章は手書きの先生のことだから原稿は残ってるはずだけど
    あれだけのコラムが消えるって、極端に惜しいなぁ。

    • bunbun より:

      ああ モダマ! 種の本に載っていて 憧れていましたわ。
      種の いろんな有様も わくわくですよねえ
      石は 大抵 どこか遠くからそこへやってきていて 旅慣れたもの
      うちに来るくらい へっちゃらだよね?と ちょいと確認気分で 石をみつめる
      ・・・なんて 実は ちょっとは 気にしているのですけど
      新潟の糸魚川 とか 岩手の二戸・桂化木あたりにいっちゃうと 結構 取り乱したように やみくもに拾っちゃいます ばかです
      ゲッチョ先生ホームページ・・・復活なさるとうれしいんですが

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