山椒の木のところに いらっさりましたわ アゲハのお子ね
今のとこ 父 ここまで・・・畑の奥の ディープ領域には 足を踏み入れないので
「ちょっきん」の刑は 免れてますが このままでいいもんか 迷い中
友人が 以前 アゲハの羽化が見たい・・・てんで 青虫ちゃんに育った二匹を
山椒の木で 大事に大事に育てたら 山椒が息絶えたといってた
ま、それは ひょろひょろ植木鉢ものだった・・・とはいえ
無惨に葉っぱ むしゃむしゃされたら 怒るだろうなあ・・・。
『イモムシハンドブック』見て なまじ ４齢あたり なんてな知識得ちゃうと
この先の 見事な青虫ぶりを 見たくなってしまって 困った。
マイマイガは ちょっきんしちゃったくせに・・・差別
命たち すまん
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青いお姿見ましょうよ。
蛹からでてくる、無傷の美しい翅も見ましょうよ。
山椒の木がどれくらいのサイズか分かりませんが
一匹だけならだいじょうぶ。
･･･たぶん。
そですよね ここまで育ってくれたのだから
こっそりこっそり 無事でいてくれろ・・・と 思っちゃいます。
わたくしの 背丈より（１５５～１５６センチ）高い木だし、他にも何本かあるし、お目こぼし
実は 一番 臭角を みたいのですが 触っても良いですかね？
無傷の美しい 羽化・・・偶然目にできたら 拝んじゃうかも
ちなみに 何日も徹夜して カメラまで構えていた友人、うっかり転寝して 見逃した・・・とか 泣いていました。
山椒食い尽くした後 カーテンレールの上辺りで 羽化したそうです。
臭角はね、なかなか出しませんぞ。
よっぽどイジメないと。
よって、自力臭角見たことない私です。
わわ いぢめかあ・・・ちょっと躊躇
『イモムシハンドブック』での 臭角・・・どれもこれも 見事で
どんだけ 苦労なすったのか（撮影者も いもさんも）
ちょっとだけ試みて 見ることが出来れば 幸運てことで・・・