
読みたい本 携えていたのに
今すぐに読みたいっ!と 南相馬「オムツ外し学会」会場で 買い求めましたる 一冊
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その35
『介護戦隊 いろ葉レンジャー参上 若者が始めた愛と闘いの宅老所』中迎聡子(円窓社)
オムツ外し学会では
みんながみんな 人間に 命に 対する 尊重とか 愛とか
迸ったり
満ち満ちていたり
にぢみでていたり…だった
あぁ なんて 芯から 健やかに 全うな 愛ある人々なんだろうか
何度も言うけど
こういう人たちが 幸せや平和を 間違いなく つくってくれる と 思う
介護という 形 枠を 整えるのではなく
介護を必要としている 一人の人と とことん向き合い付き合いたい という 熱くも 温かい思い
なにより まんなかに その人そのものの存在があるのだな ということを 感じた
来し方 越し方を 尊重し
行く末を 嘆き恐れるばかりではなく
共に 生き合う 延長にある 否定できないことなのだから
悔いなく 関わりながら 逃げずに立ち向かい合う…という感じ
人としてのあり方の 理想のかたちだ!と 思う
行為の表面ではなく
なぜそういう行為につながったかを 丁寧に紐解いてゆくこと
「50人の中の1人は、50分の1ではなく、1分の1。1人にきちんと向き合う介護」
「内側のチームワークだけではなく、外とのチームワークをしっかりつくっていかなければ」という ことばたち
涙出るくらい うれしく 納得いく
「居場所づくり」のことに 関わりかかっているところで
なにか おさまりがうまいこといってないような
なにかが 足りないような
ふわふわした 感じだったのだけど
そうなんだ そこに 人が見えてこなかったんだ
真ん中が すかすかしてる感じだったのは
実体を
人を
愛を
繋ぎたい手を
しっかりと 見つめて 触れていなかったのだと 合点がいったりもした
たくさんの 勇気と 気づきをいただいた
つないでゆかねばな と 改めて思う
介護界の方が 中迎聡子さんのことを
「憧れ♪」て 名前あげておられるの
そりゃそうだろうよっ と 思う
会場で ご本買った時に サインをくださって
その時 わたくしの ズボン見て
「わっ そのズボン いいですねっ♪」と 弾むように言ってくださり
あ これ 父の形見のズボンに 恐竜ワッペンつけて刺繍したのです〜 て 応えた時
「父の形見」のとこで 一瞬 ふぅっ と 思い巡らせる表情が 掠めたっけな
その 飾らず しなやかな 心の動き
中迎さんの 魅力の一つでもあるよなぁ
わたくしみたいに 介護関係でなく 勝手 おうち介護してるだけのものでも 人として 憧れちゃう
いつかまたお目にかかりたい いろ葉を 訪ねていきたいなぁ(なんと 見学ツアーもあったりするらしい)