



本日 観てきましたる
劇団狼少年 十周年記念公演『嘘つきたちのアモーレ』仙台公演 宮城野区文化センター パトナシアター
VIP席お願いしてたら
最前列 真ん中
ど!がつくほどに どまんまえの どまんなか
そして 舞台は ど直球の 演劇
緻密のようでいて
容易く 二重写しにも 場面切り替えにも活きる 懐広く深い 舞台装置 大道具
すげえ!
一階から 二階にもなったり
外のドアであったものが ぐるりと 内側のドア役にもなったりするのね(その際の 開きが反対とか 細かいことは 横においておける)
はじめから 空間を 分割してるわよぅ
時空間が 飛び越えていってるわよぅ
…などなど
ミルフィーユ的に 重なったり切り替わったり て 観てる側を 演劇空間に 揉み込んでゆくような感じ
すごく 説得された
現在と 過去と 何役も演じる役者さんに
はじめ えとえと 何だっけ?と
のっつぉい わたくし 少し 戸惑いつつ
でも すぐに そんなん いちいち 留まらなくても
お話しの流れに 引っ張られて 充分 ひたひたに 浸ることができた
ずううっと前 とある舞台で
結構ちゃんとした 舞台装置の物ものがあるのに
いきなり 車の場面で パントマイム的になり
それが あまりにも 突拍子もなく
なまじ パントマイムあたりに 身をおいているものとして いたたまれなく つらくなったことがあったけど
今回の舞台でも まさかの 乗車場面(ハンドル パントマイム的)
…正直 身構えてしまったものの
そこに至るまでに この舞台空間は あれこれに 切り替わるのですよ 伏線が たくさん張られて 越えてきてたので
だいぶ
心 穏やかに 過ごせた
演劇でよくあるのかな
物があるところで演じていて
でも ないものをも 演じるにきりかわるって…
要するに そこへの流れが 自然で 説得力ありゃ よいのだろうな
すみませぬ そこんとこ(パントマイム的なこと) ついつい 目を心を とめてしまうって癖…
でもでも とにかく みなさまの この舞台へ注がれる 愛情
会場に駆けつけた方々の 劇団狼少年さんを 観るぞ♪の 愛溢れる思い
すごく あたたかに 幸せな空間だった
…あっ そうそう この 劇団狼少年に 出会わせていただいたきっかけ
同級生 ずみっちょが 関わっている 任意団体(そのうち NPOとかなんかに なるのかもしれない)「手をつなごうアジア」にて 「なんか やってもらえたらいいなぁとおもって」と 声かけてくれて
ちょっと前に イベント的なところに お邪魔したのだけど
その 団体の 代表 田中さんが 激推ししてる 劇団があって 近々仙台公演のやるってんで チラシ受け取り…で お初にお目にかかった 劇団の役者さん二人(宮後マミさん 黒須杏樹さん)
このお二方が たいそう心根の 気持ちよい人たちで
あぁ この人達が出る舞台なら ぜひ 観たい!と 思わせてもらったのだけど
その「激推し」している 田中さんたら
仙台公演にも 駆けつけてきておられましたよ
つい数日前まで スリランカで 支援活動やら 学校での お絵描きワークショップなさってたのではなかったか?
大活躍すぎて 黒ぐろと 日焼けしておられて
でも お疲れのご様子 全く無くて
むしろ 激推し劇団追っかけで わくわくうきうきうれしそうなかんじで
劇場の広さによって また 演技が違う感じ…とか
マニアックなことまで 言っておられてて
あぁ こりゃ もんのすごく 熱い 愛だわ…なんて しみじみしましたる
出し惜しみせず
嘘つかず
ちゃんと あもーれは 伝えていかなきゃね なんてこと 思ったり(反省したり)して
挿入歌シーデーまで 買っちまった
わはは
またきっと 観に行きまする
そして 役者さん お二方に 差し入れたものに 値札ついたまんまということに あとから 気づいて ぎゃああ!と 取り返しのつかないことへの叫びなど ひとつふたつ…ああぁ 締まらねぇやつわたくし
うぅ
気を取り直して
明日の わたくしの 舞台
愛を込めて その時間を 生きまする
ふぁいっ&えんじょい