
それぞれの木々草花に やりたい放題やってみよ…と 任せた挙げ句の 藪庭
今 高砂百合が 次々と咲いている…ものの
他の草ぐさも 負けじと 茂っているので
たくさん咲いていないようにも見える
先日 お墓に持っていっただけで
わたくし以外 誰も よろこんでもいない状態だけど
「欲しい」と 請われて
切り花と 根っこごとを とあるところに 差し上げた
…らば たいそうよろこんでいただいて(人が集まるところに 活けたいとのこと)
よかった
こんなに咲いてたら さぞかし 匂うかと思いきや
さほどでもなく
夜 ふわり と 夜風に乗って やってくるくらい
まだ形に ならないあたりの
思い出しかかった やさしい気配みたいで
気持ちも ふわり と なる
種を飛ばしたあとの コップみたいになったやつは
おばが 欲しがるので
また どこぞかに 飛んでしまう前に 庭の中だけに 蒔いて(広げちゃいけない植物に指定されてるのだったか…でも うちの周辺にも 飛んでいってるようだ すまん)
秋冬も 楽しませてもらおう