舞台周辺 その4

舞台を支えてくださった ものもの ひとひと その4は

おなじみ 照明の 亜希さん

ダンスブルーム舞台が 10-BOXに なって お目にかかったと思いきや 実は

エルパークのウィメンズパフォーマンスで 照明を担当しておられたそうで

その時の「TAP SHOTS」のことを 覚えていてくださり

「実は 初めてじゃないんですよ」と 言っていただいたのが すんごくうれしかったんだ

照明については 門外漢的な気持ちでおり

全面的に お任せしてしまって

大まかな イメージを お伝えするくらいなのだけど

ある時 作品の中で 

動きとして見せているわけではない

自分の中だけの 気持ちの動き的なところで

亜希さんが 

ふ と 明かりの 色?強度?かえて 照らしてくださったことがあって

うわあぁ 気持ちを汲み上げてくださってる!と 震えそうになった

かつて パントマイム お師匠の はとちゃんまんちゃんの 舞台(『小島屋万助劇場』)の 演出や照明をしておられる あやめさん…こと 吉澤耕一さん(林オフィス関係で?ユーミンやMAXのコンサートでも 照明担当しておられる)が 演出で携わってる『ア・ラ・カルト』の舞台で

客入れの後の本番への流れが 音と明かりが 押し引きしながら 吸い込まれていくさま

まるで 海の 満ち引きのようで 

ぞぞぞわ〜ん!と 感動したことがあって

あの時みたいな 感動的な 明かりの力で 自分も 照らしていただいてるのだ!と 

改めて ありがたきしあわせ♪と 多幸感に 浸されたのでした

直前まで すっきり ととのえきれていない 作品の持っていき方になることも多々あり

申し訳ない思いながらも

「ここはこういう感じだから こうかな?とおもってやってみたのですけれど どうでしょうかね?」とか

常に よりよく届くように と 思い巡らせ続け 

もやっとしたところも 読み取って 輪郭をはっきりとさせる 光をくださる

本当に毎回毎回 助けていただいているのでした

今回は 初の 2人だけ出演ということで

最後への流れで どうしても 転換 繋がりが 難しくなってしまうところ

亜希さんの 面白がりの心の アイディアで

愉快にまるっと まとめ流れるようにしていただいたのも

もんのすごく うれしかったのでした

たくさんの すんばらしい舞台に 携わって

日々の暮らしも しっかりと楽しみ 考え 見極めつつ

心身共に しなやかに 想像 創造の現場に臨まれるとこ

やっぱり惚れ惚れしちゃって

また 暑苦しい ラブレターみたいなんなっちゃって

失礼いたしました

作品生み出しの時に 結構 浮かべてしまう 亜希さんに 呆れられないように…なんて思い

これからも 精進の道々で 里程標みたいに 思うのだろうな

生み出した作品たちは 照明のないところでも やらせていただくことがあって

そういうときは

亜希さんが照らしてくださったことによって 表され 現されたものを いかに光に頼らずに 体現するか…と

また改めて 育てていくことになる

もう 甘えていられない と 家を出てゆく こどものような気持ちにもなったりするのでした

わはは

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