自分に 寄せる?

父の形見…というには

父自身が 買ったとか 譲られたとかじゃなくて

概ね 介護生活になってから

適当に 買った 服たちなので

さほど 思い入れもあるわけでもないのだけど

なんとなく いつも 父のものを 身につけている こことこ

…いや ただ単に 楽ちんだから ついつい着てしまってるだけのようでもあり…

下着は そのまんま 身につけるけど

外に見える ズボンは もすこし 自分に寄せようか と

一本は虫の ワッペンを 縫い付けて 

よく 穿いている

保育仕事でも 結構 虫探しみたいなん やって 喜んでくれるお子がいるの

うれしい

んで 本日 ポケットが ほつれかかったまんま 父にも 穿かせ続けちゃってたのを 繕って

こんだぁ 恐竜ワッペンを 縫い付けてみた

毛玉がすごいので

毛玉も とったりしながら…

毛玉って どうしても できてしまうので

しょうがねぇや と あまり 気にせずにいるのだけど

ずううっと 前に

「そんなに毛玉ついてるの着てて 恥ずかしくないの?」て 困惑した顔で 言われたことがあって

べつに〜 と 応えたものの

わたくしが ではなくて その人が 毛玉のものと一緒にいるのが恥ずかしいと思ってるんだろうなぁ と あとから 思った

がっかりするような 

けっ それがなんだってぇんだてやんでぇ と 腹立たしいような気持ちが 蘇ってしまったけど

毛玉ができないように気をつけても 物理的に どうしても 毛玉生成は 避けられないものなのだし

そういう人は 毛玉ができたらすぐ それを破棄してしまうってことなのだろうか?

もったいねぇな

…とかなんとか ぶつぶついってるうち 縫いつけ終えた

白い縁取りみたいになってるとこ

地の色に 寄せて 塗ろうかな

ちょっと お子たちの うけねらいすぎたきらいもあるが

どんな反応するか

たのしみ

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