おもいめぐる

昨日は 同級会事務局の 打ち合わせ

同級会事務局に 冠「還暦」がついてからは

今まで一度も出られず

またもや ある程度 決まってきたとこに 乗っからせて貰う形で 申し訳ない思い

でも 豊美くんはじめ

みんなの そつなき しっかりっぷりに

いつもながら 惚れ惚れしつつ

それぞれの良さが 集まり合って ことがなされているなぁ てことを 思う

毎度 よく聴こえてなくて んぁ!?なになに〜?なんて言っちゃって

笑いながら 言い直してくれたり

みんなの空気感が やさしい

愉快になりそうな案 浮かべたり

宛先不明になっているという 何人か 連絡つけられる人がいたので つなげたり

かつて 同じような場所と時間の日々を 

仲良くしたり 仲良くしていたわけじゃなかったりで 過ごした同胞…というのは

あとから 取ってつけられない 確かさみたいなものがあるなぁ なんてことを 思う

そんな 頼もしさに 背中を押してもらう感じ

眼の前が すこぅし 薄暗がりっぽいような心持ちになりがちだとしても

今日の話し合いしたとこで 助さんと ピクルス田村さんに来ていただいて ご一緒公演させていただいたったなぁ とか

あしもとに オオイヌノフグリが もう咲いているぞぅ♪とか

市民センター付近の 道路整備の時に 記念の敷煉瓦 母と 描いたの まだ かろうじて判別できるなぁ とか

いろんな うれしいことに また 目を向けられて

かつてに 支えられて

今 から 先へと すすんでゆく

ありがとう

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