本日 母に頼まれてた 代筆手紙とともに送るものがあったのだが
作業を始めようとしたら
はっ!
週明け 投函する約束の 書類があったのだった と 思い出して
とてぱたと 近くの ポストへと 駆け足
戻ってから さぁて 手紙を…と 下書きを 引っ張り出そうとしたら
その上においてた いただきものの米の入った 米袋を
どぅむっ!と 床に 落としてしまった
中身が散らばるほどではなかったけど
数粒 飛び散った
ざっと 掃き集めると ゴミやら猫の毛やら集まってしまうので
ひと粒ずつ 拾ってみた
…らば
数粒ってのが 251粒ありましたわよ
途中 母から シッコ助太刀要請の叫び あったってのに
ちょっと 待ってけろおおぉ!と
数 数えるのわからなくならんように 切りのいいとこまで またせてしまった
数える必要無くねぇ?と うっすら思ったけど まあいいや
拾い終わった後
冷凍庫が 前よりも もっと ちゃんと 閉まらなくなってるのが目につき
引き出して(引き出しタイプ)
奥の奥の 霜…どころか 分厚く育った 鍾乳石みたいな 氷柱 氷壁を
ハンマーや ドライバーで がっつごっつ 破壊してみた
冷凍庫まで 破壊しないように 細心の注意は はらいましたけど
その 細心の…てあたりが
もしかしたら 息を詰めて やっちまったか
途中で ぎぼぢわるい…な感じになっちまい
あと少しやればきっと いい感じに 閉められるはず…の 奥の奥の奥の なかなか手の届かない 狭くなってて 電線のようなものが氷結している部分は 断念した
下手に焦ってやって 電線切断して もっと 大変なことになるのも嫌だしね
気づけば 手も 強張りかかってた
…あぁ なんか また 偏った労力の注ぎ方をしてしまったようだな
代筆手紙やら 送る予定のものやらは 後日にしちゃおう
お茶淹れて 回復に努める